薬師寺・お身拭い

古都奈良・薬師寺 年末の伝統行事‘お身拭い’です。お身拭いとは浄布を使って伽藍内の諸尊増像のホコリを払い身を清めることで、一般の家の年末の大掃除のようなものです。毎年12月29日と3月28日の2回行われます。若草山の麓に佇む薬師寺の景観は素晴らしいです。(写真 左から金堂・西塔・東塔です)
    
ここ薬師寺では13時に金堂から始まり、大講堂・東院堂の順にお身拭いが行われます。
金堂では薬師如来像や両脇の日光・月光菩薩像のお顔やお体などが青年像らによって布を使って丁寧にふき清められます。向かって左から月光(がっこう)菩薩・薬師如来・日光菩薩像です。
    
 
最初に仏様の魂を抜く法要を営み、朝の餅つきに使用したお湯で青年像らによってお身拭いが行われました。作業の間中、僧侶がお経をあげていました。それらの様子を多くの観光客は外陣から見学をしました。拭かれると像は黒光りになってきます。
   
                      
続いて大講堂です。ここには彌勒三尊が祀られています。天井にも注目下さい。
  
     
 
1528年の兵火では下記の東塔を除く諸堂がすべて火災に遭いました。東塔は六重に見えますが三重の塔です。西塔と良く似ていますが白壁が特徴です。
  自分自身の心も身も洗われた気分になりました。

wakasahs15th について

カメラを通して美しい自然や日本伝統の祭りなどを楽しんでいます(^^♪
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