三輪そうめん

大和・三輪の里で古くから伝え引き継がれたそうめんの技術。先日‘山の辺の道’を歩いた際、見られなかったそうめんの天日干しをようやく見ることが出来ました。
         
山の辺の道から帰った後、桜井市観光協会→三輪そうめん工業組合に尋ねT製麺所を紹介していただきました。今は殆どが機械化乾燥されている中で僅か2軒を残すのみの天然乾燥現場です。乳白色が太陽に映えて特別美味しく感じます。
          
   
良質な小麦と水、古くから水車の発達による優秀な製粉技術、適度な気温と風、必要な全てに恵まれているようです。大神神社のすぐ近くで大和川のほとりです。
    
乾燥は粘着をさけながらさばき作業を続け約2Mにも延ばします。延ばしきった麺を天日で乾燥させます。その後は長さを19CMに切断し50G一束にするそうです。
                       
三輪そうめんは張り詰めた空気と凍えるような寒さの中で行うことになっており、製造期間は12月1日~3月末と組合が定めています。
      
                             
  近くではふきのとうが、、、、美味しそうですね!採らないで下さいとの看板が立ってました。
         
T製麺所の皆様、ご親切に有難うございました。
 
 
 
 
 

wakasahs15th について

カメラを通して美しい自然や日本伝統の祭りなどを楽しんでいます(^^♪
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三輪そうめん への4件のフィードバック

  1. マリリン より:

    三輪そうめんの天然乾燥は、遠くから見ると、和紙の天日干しと見間違いますね。小さい頃、中名田でよく見かけた風景です。しいたけなど野菜も、天日干しはやっぱり美味しいですものね。

  2. 元気 より:

    そうなんです。我が実家でも中名田和紙を作っていてこの時期に天日干しを手伝いました。数少ない快晴の日を選んで干すわけですが今でもその風景が脳裏に浮かんできます。今は中名田でも和紙生産はあるのでしょうか?さっぱり見かけなくなってしまいました。

  3. マリリン より:

    福井県・今立和紙は、株券に使われていたのですが、今回の電子化で、需要ががた減り。でも、商品券などに和紙を使って評判がいい・・と、ニュースで知りました。和紙は本当に丈夫です。使い込む??ほどに、しわに味が出ます。三輪そうめんも、これだけ人の手を通して、作られるんですもの~美味しいはずですね。

  4. 元気 より:

    マリリンさん 今年の夏は三輪そうめんをお願いしますよ。何か親近感が沸いてきました。ご主人に製品にも‘天日干し’と表示したらどうですか?と申し上げておきました。福井県今立の和紙が株券に使われていたのですか?それは初耳です。株券の分野が全く無くなる訳で痛手ですね。少しずつ手作りの物が減ってきて寂しいですね。

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