蓬莱山 30万球のスイセン畑への旅

今回はJR主催のハイキングで京都山岳連盟のスタッフの方々の案内です。30万球のスイセンのタイトルに引き付けられて参加しました。健脚向きとの案内表示がありましたが参加者82名のうち殆どが中年女性でした。中年女性は賑やかでパワーも凄いです。
10時JR志賀駅に集合し、びわ湖バレイロープウエイを利用して打見山(1108m)の山頂へ。定員121名のロープウエイは時速43kmのスピードで僅か5分で頂上へ連れて行ってくれました。そこでインストラクターからコースの説明を受け準備体操をして出発です。
  
11時スタート。そこからいったん打見山を下り、比良山系第2の標高を誇る蓬莱山(1174M)を目指しました。打見山から眺めた蓬莱山ですが何の樹木もありません。そうです蓬莱山頂はスキー場なんです。そして右側が30万球のスイセン畑ですが黄色の色がもう一つなんです。
           
 近づくと山麓の方は満開ですが、上の方は花がないんです。案内者に訊ねると最近鹿が出没して殆どの花を食い尽くしたとのビックリする答えでした。昨年までは鹿の出没は無かったそうで昨日から慌てて電柵をつくっていますと言うものの、我々は30万球のスイセンを見に来たのにじっくりと眺めると全体の三分の一程度しか花がありませんでした。それでも気を取り直してスイセン畑の中ををジグザグに歩きながら山頂を目指しました。スケール面では別ですが被害をうけていない開花場所は集中しておりそれはそれでとても綺麗でした。
           
  
  
    
蓬莱山頂からは比良山系最高峰の武奈ケ岳(1214m向かって左です)がくっきりと見えました。琵琶湖の方は見えますがかすんでもう一つです。
  
リフトに乗って何者が蓬莱山へ上がってくるのかとビックリ!!!
  
 蓬莱山からの下山は反対側の‘ほおの樹の道’に入りました。ほお(朴)の大木がありますが、まだ新芽が付いたばかりです。山の緑も高地のためか芽がまだ小さく、とても優しい緑色に見えました。
  
途中で昼食休憩が40分あって、それから白滝山の中腹にある‘夫婦滝’を目指しました。白滝谷のせせらぎの音を聞きながらの散策で、岩場や乙女橋・天神橋・彼岸橋など素敵な名前の橋渡りが多くありましたが人が多く細い道は渋滞気味でした。でもこんな時は大勢のほうが優先で通ります。昼食後50分ほどで到着です。
  
夫婦滝は二つの滝が夫婦のように仲良く並んで落ちています。落差は約35mでとても美しい滝です。
  
 打見山へ帰る途中にクリンソウやミズバショウの群生地を通りました。もう少しすると可愛い花をいっぱい見せてくれそうです。ここで打見山への最後の難所である急坂を見て40名の方がリフトを利用して先に帰ってしまいました。便利と言えば便利ですが、、、、。
  
         
そして15:30に打見山ロープウエイ乗り場に戻り下山しました。スイセンは30万球も咲いてなかったけど好天で新緑の中を十二分に楽しめた一日でした。
 
 
 
 

wakasahs15th について

カメラを通して美しい自然や日本伝統の祭りなどを楽しんでいます(^^♪
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