丹後のもみじ寺‘金剛院’

三島由紀夫の小説「金閣寺」にも登場する真言宗の名刹・舞鶴の金剛院(829年開山)です。元舞鶴在住である級友の悠々亭さんに絶景の紅葉があることを教えてもらい、現舞鶴在住の友人ふ~ちゃんに紅葉の見頃を逐次チェックしてもらいましたが、私の都合で訪問が1週間遅れてしまいピークを逃してしまいました。それでも素晴らしい景観でした。
       
参道入口にそびえる樹高25mの奉行杉です。そして鹿原公園から望む重文の三重塔です。塔を囲む紅葉の落葉が一番早かったとのことです。
                        
   
参門をくぐり紅葉のトンネルを歩きます。側には透き通ったせせらぎが流れ、緑の苔と落葉のコントラストが映えます。
   
     
  
途中に樹齢1000年超の大木・千年榧(カヤ)があります。別名‘福徳長寿’とも呼ばれている霊木です。実は除魔調伏の力があると言われ縁起物として重用されています。実を探しましたが拾うことが出来ませんでした。
   
三重塔の手前のお地蔵さんにお参りし、間近で三重塔を眺め、本堂への108の石段を上がります。
  
石段の途中で立ち止まって眺める三重塔も格段の美しさです。
      
そしてこじんまりした重文の本堂に着きました。イチョウの黄葉が境内いっぱいに落ちて絨毯になっています。
       
雑木林の遊歩道を200Mほど歩くと小滝がありました。
   
                           
金剛院は山深い谷間にあって太陽の当たる時間が短く、太陽に映える紅葉を見るには僅かな時間しかありません。またモミ・カシ・シイ林などの自然環境と一体となって閑静な地に佇んでいます。檀家が僅か7軒の無人寺ですが、見事に手入れが行き届いています。
  
最後は幽斎の鶴亀庭園です。
  
来年は紅葉真っ盛りの頃に訪れてみたいです。
 
 
 

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カメラを通して美しい自然や日本伝統の祭りなどを楽しんでいます(^^♪
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丹後のもみじ寺‘金剛院’ への2件のフィードバック

  1. 悠々亭 より:

    夏の日照不足の影響か、今年の紅葉はイマイチだったようですね~私も紅葉の見所タイミングを逃したようです。しかし、モリモリさんの写真は見事ですね。jカレンダーが出来ますよ。紅葉真っ盛りの写真を期待しています。

  2. 元気 より:

    悠々亭さん 有難うございました。金剛院は紅葉がピークを過ぎていましたが、それでも素晴らしい景観で感動しました。地元の方々が朝早くから一生懸命掃除をされていて、この素晴らしい景観を維持されているようです。最近、見られなくなっている日本人の良さを再発見しました。

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