真っ赤なじゅうたん・葛城山

葛城山(959.7m)頂上近くの約20万㎡の斜面に見渡す限りのヤマツツジが満開であるとの新聞報道を見、続いて天気予報も当日の午後には晴れるとの事だったので駆けつけました。
ロープウエイ葛城登山口駅近くの駐車場に車をおいて雨の中8:20登山口(標高約400m)を出発しました。従来のロープウエイ下を歩く「櫛羅の滝コース」は昨年の台風被害で通行止めとの表示があり、新しく出来た「北尾根コース」を歩くようにとの表示がありました。このコースは頂上に向かって真っすぐ道を作ったような感じで、きついきつい登りです。木製の階段がある個所は良いのですが、無いところは雨の影響で滑って大変でした。更に上がるにつれ視界は濃霧でゼロに近い状態です。
   
約40分で急登が終わり幾分緩やかになります。付近を見渡す余裕も出来て濃霧の中でも雑木の新緑が映えます。9:20ダイトレと自然研究路の分岐があってダイトレ方面に足を向けました。
  
再び急登となり9:55ダイトレ分岐着です。
  
ダイトレ分岐以降は急な登りはなくなり頂上に10:00着きました。ところがここも視界ゼロに近い状態です。後で白樺食堂に行って食事中に知ったのですが関西地区には濃霧注意報が出されているとか・・・・あ~~~知らなかったし、ついてない!!!
       
ツツジ高原に行ってもほぼ同じで先が見えません。これはこれで風情があって綺麗なんですが・・・
  
やむなく近場のツツジを相手に・・・・・・
  
     
   
待つこと3時間半の13:30雨がやみ霧が風に流されてツツジ斜面が見え始めました。多勢の人から思わず歓声があがります。でも金剛山までは無理でした。
  
朱色の山ツツジが主で‘‘一目百万本’’の景観です。1969年頃、笹が枯れたあとに自生のツツジが生えだしたそうです。以後は地元のボランテイアの皆さんが下刈りなどの作業をして管理されています。見事なものです。
    
       
     
  
結果オーライで納得し14:20自然研究路の緑のトンネルを潜って北尾根に出て登山口に15:20下山しました。真っ赤なツツジばかりを見ていたので自然研究路の新緑が目に沁みました。また小鳥がとても多くさえずりを聞きながらルンルンの下山でした。
  
                        
今年は1週間遅れての満開だそうです。
 

wakasahs15th について

カメラを通して美しい自然や日本伝統の祭りなどを楽しんでいます(^^♪
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真っ赤なじゅうたん・葛城山 への2件のフィードバック

  1. 路傍の草花 より:

    葛城山のつつじは以前友人が行ったとかで聞いたことがありました。でもこんなに素晴らしいとは...!写真でも十分感動しました。霧が流れてそのあとからつつじが現れるなんて幻想的で得難い経験をされたのかもしれませんね。

  2. 元気 より:

    ‘一目百万本’と言われる葛城山のツツジは見ごたえがあります。路傍の草花さんが言われるように霧の中のツツジも、体験したくても巡り合わせなので貴重なタイミングだったかも知れません。でも本当は青空や金剛山を背景にしたツツジ斜面を期待して登ったのですよ。それは来年に持ち越しです。写真より自分の目で見るのが一番ですから、ロープウエイもあって気軽に行けます。シーズンは1時間ほど待たねばなりませんが・・・・是非ご来阪を!

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