大正の迎賓館・・・五龍閣

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DSC_0013-11c国の登録文化財「五龍閣」。清水焼窯元を、洋食器などを含めて国際的な事業に発展させた明治の起業家・松風嘉定の邸宅として大正12年に五条坂に竣工されました。迎賓館としても利用されたそうです。設計は京都帝大建築学科の創始者である武田吾一。

当時の進取の気風あふれた佇まいです。三階まで続く吹き抜けや、四階望楼ではあたかも天守閣のように京の街並みや取り囲む山々が見渡せるそうです。

ステンドグラスや暖炉を配し洋風を基調とするが、清水寺門前であることへの配慮から、鵄尾(しび)を載せた瓦屋根にするなど近代建築に和を融合させています。

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DSC_0008-11cDSC_0026-11c内部には夢二cafeが営業しており、入ると靴を脱いで赤い絨毯を進むと天井の高いホール。

壁には明治末期~昭和初期にかけて一世を風靡した美人画家「竹久夢二」の作品がズラリ。落ち着いてゆったりと休むことが出来ます。

 

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DSC_0033-11c竹久夢二はT6年 最愛の彦乃と清水寺近くに住んだそうです。その時代に五龍閣店主・近藤義次は夢二と親交があって、作品が五龍閣に多く残されたそうです。

DSC_0046-11c DSC_0047-11c 緑が綺麗!

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wakasahs15th について

カメラを通して美しい自然や日本伝統の祭りなどを楽しんでいます(^^♪
カテゴリー: 現代日本 タグ: パーマリンク

大正の迎賓館・・・五龍閣 への30件のフィードバック

  1. mitospiano より:

    夢二カフェ素敵ですね。大正浪漫の時代を感じられそう。

  2. ◯◯泰男 より:

    ベンチに座る娘さんはゲームをしているのかなぁ?

  3. abend より:

    おはようございます。
    京都は賑やかなところですからこちらも人気でしょうね^^

  4. 一匹狼 より:

    おはようございます😄

    オシャレな建物ですねぇ
    異人館にありそうな感じです😄

    • wakasahs15th より:

      一匹狼 さん こんにちは(*^_^*)
      建物も内部も素敵です。
      一匹狼さんのデートコースに加えて下さい。

  5. saganhama より:

    (‘-‘*)オハヨ♪ございます。
    こういう場所でもスマホ片手に・・・時代ですね(苦笑)

  6. Shigeru より:

    鵄尾(しび)のある瓦屋根の建物に、銅葺き屋根の風見鶏の望楼の取り合わせは、設計者の苦労が偲ばれます。大正という時代性と共に清水寺に近い立地が配慮されていると考えられます。外観は老朽化が見られますが、内部はよく手入れされていることが分かります。

    • wakasahs15th より:

      Shigeruさん こんにちは(*^_^*)
      門前町に配慮して設計者の方は考えられたと思います。
      内部のコーヒーショップは素晴らしく何度でも行きたく
      なりました。

  7. 竹中 より:

    おはようございます。
    清水寺の近くにあるのですか!

    素敵でおしゃれな建物、機会あれば見てみたいです。
    レポートありがとうございます。

    • wakasahs15th より:

      竹中さん こんにちは(*^_^*)
      清水寺の手前にあります。
      中でお茶をしながら一句詠んで下さいな。

  8. とんび より:

    個人の邸宅だったのですね
    で 今は 夢二cafe 素敵ですね
    もっとも 大正時代の事は 良く知りませんけどね・・・

    • wakasahs15th より:

      とんびさん こんにちは(*^_^*)
      富豪だったのでしょうね。迎賓館としても使われたようです。
      夢二cafeはとても素敵でした。大きなスペースで客も
      多くなくゆっくりの夢二の作品を楽しめました。
      女性を綺麗に描く天才です。

  9. pikao より:

    おはようございます^^
    大正ロマンのいい雰囲気の建物ですね☆♪
    お宝イッパイの夢二カフェもいいですね(*^0^*)~♪

    • wakasahs15th より:

      pikaoさん こんにちは(*^_^*)
      以前良く行った、上海の租界地の感じがしました。
      夢二の作品は素晴らしいです。

  10. しーちゃん より:

    うわーー、五龍閣!いい建物ですね、さらに夢二カフェにも行って見たいです。
    見学者も多いでしょうね。
    武田吾一氏は、吹田にあります旧西尾家住宅の離れを設計されています。

    久しぶりの川柳です。
     古都休憩  夢二とカフェラテ  良く似合う
    お粗末でした。

    • wakasahs15th より:

      しーちゃん こんにちは(*^_^*)
      夢二カフェ入り込んだ所にあるので、そんなに客は
      いないようです。いても広いのでゆったり出来、夢二の
      作品をゆっくり見る事が出来ます。
      素晴らしい川柳を有難うございます。

  11. ❤ちえたん より:

    wakasa5thさん♪ こんばんは^^

    趣のある洋館ですね^^
    ↑の皆さんと同じく、赤い絨毯の夢二カフェが気になります^^
    紅茶を飲みながら、夢二の世界に浸りたいです~♪

    • wakasahs15th より:

      ❤ちえたんさん こんばんは(*^_^*)
      内部も落ち着いた雰囲気になっています。
      きっと夢二の世界に浸ることが出来ると思います。
      京都へお出かけの際はお立寄り下さい。

  12. Sartenada より:

    ‘Wow. What a wonderful place. I enjoyed every photo You presented!

    • wakasahs15th より:

      Thank you for your comment!
      The house is a private home built in Kyoto in 1914. There is a coffee shop in their house. And work of Takehisa Yumeji is on display there.

  13. slecfarm より:

    ガラスの彫刻が、見事ですね(^^)/

  14. kanaconnie より:

    洋館ってなんだか憧れます。素敵♪
    靴音が響いたりして・・・、あれこれ想像しちゃいます。

    • wakasahs15th より:

      kanaconnieさん こんにちは(*^_^*)
      入口に大きな下駄箱があって靴を脱がなければならないの
      です^^;私も洋館の生活に憧れます。

  15. pearl より:

    こんにちは。
    大正時代の雰囲気が有る建物ですね。
    夢二cafeで静かな音楽を聴きながら
    そして美味しいお紅茶を頂きながら
    のんびり過ごしてみたいですね。
    ロマンを感じました。
     

    • wakasahs15th より:

      pearl さん こんにちは(*^_^*)
      夢二cafeは案外穴場なんですよ。入り込んだ所に
      あるので客は少ないです。
      内部は広くて美人画を見ながらゆっくり休めます。
      京都に来られた際はお立寄り下さい。

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