丹波篠山・立杭の里

播州・清水寺からの帰路「立杭の里」に立ち寄りました。

起源は、平安時代末期から鎌倉時代初期に遡り、瀬戸、常滑、信楽、備前、越前と並ぶ日本六大窯の一つとか。正面に神棚が祀られていました。

丘の斜面にあって「登窯」と呼ばれています。47m長で1895年の築窯。桃山時代より穴窯に代わって登窯が使われるようになったようです。

すぐ近くに白玉神社があり、地域の神木で樹高28mの「アベマキ」が聳えていました。

隣には廃窯も。

 

お地蔵様が窯を見守っているようでした(^^♪

でっかいカマキリ!寒いからか動きが鈍かった。

この辺りは鉄分を含んだ土が豊富であったことから窯が発達したそうです。

 

店先の置物?

樹齢が200年と伝わる山茶花の垣根(@_@)毎年、庭師の方が剪定されているそうです。

 

赤い瓦の家屋が数軒ありました。これも丹波焼でしょうか?立杭の特徴は、シンプルで穏やかな外観に、典型的な焦染、黒の光沢による渋さとか。マユミが赤い実をつけていました。野鳥の食料になるんでしょうね(^_-)-☆

 

wakasahs15th について

カメラを通して美しい自然や日本伝統の祭りなどを楽しんでいます(^^♪
カテゴリー: いこいの山岳会 タグ: パーマリンク

丹波篠山・立杭の里 への26件のフィードバック

  1. 洋子 より:

    お地蔵様と登り窯の並びが面白い空気感ですね。
    まるで大看板のような山茶花の垣根も驚きです!

    • wakasahs15th より:

      洋子さん お早うございます(^^♪
      お地蔵様のほっこりした顏を見ると作業される方も励まされるのではないかと、、、。山茶花の垣根!ビッグ過ぎて圧倒されました(^_-)-☆

  2. とんび より:

    日本六大窯の一つでしたか
    窯の上に 六地蔵!
    店先の置物・・・狛犬ならぬ 何でしょう???

    • wakasahs15th より:

      とんびさん こんにちは(^^♪
      窯には神棚あり、付近には神社にお地蔵様!作業の安全を祈願しているのでしょうか?置物は犬の様でもあり、そうでないようにも見えますね???

  3. kerocatcyan より:

    こんにちは(^-^)
    一枚目窯なのは解っているんですけど、、わんちゃんの目元に見えてきちゃいまーす(^∧^)☆ マユミ可愛いらしいですね😍

    • wakasahs15th より:

      kerocatcyanさん こんにちは(^^♪
      とっても愛くるしいお目眼ですね。ワンちゃんはじめどの顏にも合いそうです。マユミは実も葉も真っ赤でした(^_-)-☆

  4. tiara より:

    こんにちは! (*^─^*)
    土がたくさんあったところなんですね。
    いろんな作品が、できあがったことでしょう。
    カマキリ、あまり見かけなくなりました。
    卵を産みにきたのかな?
    マユミ、可愛らしいですよね♪

    • wakasahs15th より:

      tiaraさん こんにちは(^^♪
      この地域には、鉄分を含んだ土が多く有ったようで陶器が発達したようです。今は需要が多種多様なので作られる方も大変でしょうね?カマキリの産卵はいつ頃なんでしょうね。動きは鈍かったですよ。マユミは葉も実も真っ赤で綺麗でした(^_-)-☆

  5. saganhama より:

    こんにちは(^^)
    こちらは陶器の生産地のようですね。登り窯は常滑へ行った時にみましたが使用されてませんでした。陶器の場合は適した土が必要ですが、有田焼、伊万里焼等の磁器の場合はを砕いて粘土を作るのでそれに適した石(長石や石英)が必要だそうです。今は原料をたやすく輸送出来るので、何処でも陶磁器が作れますが、昔は材料のある場所に産地は限られていたのではないでしょうか。
    山茶花の垣根凄いですね!!

    • wakasahs15th より:

      saganhamaさん こんにちは(^^♪
      そうなんですか!有田や伊万里は石を砕いて使いますか。全て土を使用すると思いこんでいました。産地によって違うんですね(@_@)ここの登り窯は一年に数回使われる程度と聞きました。サザンカには吃驚でした(^_-)-☆

  6. こんにちは。
    ずいぶんと大きな「登窯」なのですね。
    こちらの市内にある、昔に国分寺の瓦を作るのに使った窯跡はこれほど大きくありません。焼く量が違うのでしょうね。
    山茶花の見事な刈りこみぶりに感心しました。

    • wakasahs15th より:

      りょうちゃん こんにちは(^^♪
      大きい小さいは他の登窯を知りませんので分りませんが立杭焼が全盛の頃の窯のようで沢山焼かれたようです。国分寺の瓦を焼かれたのですか!それも凄い事ですね。山茶花の樹齢に驚きました(^_-)-☆

  7. orca より:

    なんでしょう。ものすごい迫力が伝わってきました。何か力が宿っているのでしょうか。

    • wakasahs15th より:

      orcaさん こんばんは(^^♪
      この窯から素晴らしい陶器が出来上がるので何かが宿っているのかも知れませんね?

  8. 花好き♪ より:

    こんばんは♪

    何十年前でしょうか…立杭焼へ行こうと誘われて・・・
    何が食べれるかと///あははは(立ち喰い)と間違っていました~恥をかきました~!
    登り窯にはお地蔵さん・・・
    マユミの花が可愛い実も負けてませんね(^^ゞ

    • wakasahs15th より:

      花好き♪さん こんばんは(^^♪
      ドラ焼きとかと勘違いされまいたか(@_@)正面の美術館内に素敵なレストランがありましたよ。是非、機会があれば訪問して下さい。お地蔵様には、ほっこりさせられました。マユミの葉も実も真っ赤で綺麗でした(^_-)-☆

  9. mako より:

    こんばんは
    歴史のある窯ですね
    山茶花は綺麗に刈り込まれて
    蟷螂は生きているとは思えないような・・・

    • wakasahs15th より:

      makoさん お早うございます(^^♪
      古くから陶器生産が盛んだったようです。こんな山茶花は見た事がなかったです。場所もないと出来ない姿ですね。カマキリはやはり寒さのせいでしょうね。動きが鈍かったです(^_-)-☆

  10. slecfarm より:

    樹齢200年の山茶花の垣根。びっくりです(@_@)

    • wakasahs15th より:

      slecfarmさん お早うございます(^^♪
      代々、引き継がれているようです。手入れも大変でしょうね?

  11. トップの写真は、狸の目みたい!!
    歴史のある窯なんですね~。
    危険を伴う作業だったでしょうから、お地蔵さんに見守られて安心ですね(^^)/

    • wakasahs15th より:

      tabisurueiyoushiさん こんばんは(^^♪
      あれっ!狸の目ですか。私は知らないのですが一緒に行った人は少年サンデーに登場した「いがぐり君」似との事でした。tabisurueiyoushiさんは、いがぐり君をご存知ですか?歴史のある産地のようです。火を使うだけに神様にも地蔵様にもすがったのでしょうか(^_-)-☆

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