大本山・妙心寺の塔頭の一つ退蔵院。庭園「余香苑」に珍しい模様のホトトギスが咲いています。
若葉や花にある斑点模様が鳥のホトトギスの胸元にある模様に似ている事が名の由来だそうです。
秋明菊も映えていました。ひょうたん池の畔には真っ白のレンゲツツジも。
「退蔵」とは?後退ではなく陰徳の意味で、隠れて良い行いをして、陰徳を人知れず「蔵」のように沢山積み重ねなさいとの意味だそうです。
大本山・妙心寺の塔頭の一つ退蔵院。庭園「余香苑」に珍しい模様のホトトギスが咲いています。
若葉や花にある斑点模様が鳥のホトトギスの胸元にある模様に似ている事が名の由来だそうです。
秋明菊も映えていました。ひょうたん池の畔には真っ白のレンゲツツジも。
「退蔵」とは?後退ではなく陰徳の意味で、隠れて良い行いをして、陰徳を人知れず「蔵」のように沢山積み重ねなさいとの意味だそうです。
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こんばんは😄
どれを観ても美しい景観ですね^_^
一匹狼さん こんにちは(*^_^*)
京都の寺院は色んな工夫がされています。改めてそう思いました。
邪心が洗われる、心清らかにになれるかも!
KYGさん こんにちは(*^_^*)
KYGさんは もう心清らかですよ!
静かで落ち着く場所ですね。隠れて良い行いをするって、たまにしています(笑)
お庭をあちこち動き回れないので、全体を写す構図が難しいでしょうか?
秋にレンゲツツジも似合ってますね。
しーちゃん こんにちは(*^_^*)
お寺の方のお話しでは「隠れて良い事をする」について日本人は
良く分かるそうですが外国人は「どうして?良い事をするのに隠れて?」
と言うそうです。「堂々と良い事をすれば」と思うのは当然ですが、そこは
日本の奥ゆかしいところですね。
分かれていて全体を一つにまとめて撮るのは難しいです。
ホトトギスというこの花。小さいころは模様が好きじゃなかったんですが、今では素敵だなあと思える。年を取るって悪くないですねー(^O^)
slecfarmさん こんにちは(*^_^*)
模様が少しきつい感じもします。
歳をとると心が大きく、ゆとりをもつようになりますね。
こんにちは^^
自然と気持ちが静まる景観☆♪
ホトトギス 絵になりますね(*^0^*)~♪
pikaoさん こんにちは(*^_^*)
ホトトギスの花はあまり知名度はありませんが、良く見ると
可愛い花ですね。
こんにちは! (・∀・)♪+.゚
自然が残されていますね♪
そういう意味が、あるんですね。勉強になります。
ホトトギス、何種類かあるみたいですね。
こちらにも、秋明菊が咲いていましたか。
tiaraさん こんにちは(*^_^*)
仏教の意味は奥深く難しいですが、内容を聴くと良く理解出来ます。
ホトトギスは種類が多いんですか?
秋明菊はあちこちで見る事が出来ますね。
ホトトギス、私も最近ブロ友さんに教えてもらって知ったばかりです。近所の植え込みにひっそり咲いていました。
こちらのホトトギスは気品がありますね。
陽の庭と陰の庭・・・なるほどな~。お坊さんは本物!?
kanaconnieさん こんばんは(*^_^*)
気品に差はないですよ!
お坊さんは同寺の本物です。僧侶は姿勢が良くて絵になります。
私もいつも見習おうと思っているのですが、難しいです^^;
陰の庭、陽の庭、どちらもおもむきがあっていいですね。
人も陰陽ともに備わってバランスがとれているのだと思います。
そのちゃん こんばんは(*^_^*)
人の陰と陽はあると思うのですが、なんだかどちらかに偏って
いる様な気がしてならないんです。
とても難しい問題ですが、、、。
「陰の庭」を見ると樹木で囲まれ閉ざされた空間という感じがします。龍安寺の石庭ほど長い時間見ていることができないような感じを漠然と受けます。一方最後の写真では自然な印象です。飛び石や四阿(あずまや)が見えていますが、是非とも散策してみたい日本庭園です。
Shigeruさん お早うございます(*^_^*)
ここ(陰の庭)は方丈とは離れた場所にあって坐ってゆっくり観賞出来る環境では
ないです。最後の池付近には坐る場所がありました。龍安寺とは違って小さなスペース
です。